$Page MIDIコントローラを接続する $TargetName Connecting MIDI Controllers Liveでは、外部のMIDI機材(MIDIキーボードやMIDIコントローラなど)を使って、大部分のパラメータを操作することができます。 このレッスンでは、お持ちのMIDI機材を設定して、ソフトウェア・インストゥルメントを演奏したり、外部の鍵盤やノブなどでLiveを操作したりする方法を説明しています。 このレッスンの説明は、お持ちのMIDI機材が *USB* でコンピュータに接続されていることを前提にしています。 MIDI機材にUSB端子が備わっておらず、MIDI端子しかない場合は、接続に *MIDIインターフェース* が必要になります。 レッスンを読み進めるまえに、お持ちのMIDI機材をコンピュータに接続して電源を入れてください。 -> *MIDIキーボード* の設定を読むには、以下のボタン[次のページ]をクリックしてください。 -> *MIDIコントローラ* の設定を読むには、 $Link こちら をクリックしてください。 $Comment -------------------------------------------------------------------------------- $Page MIDIキーボードを接続する $TargetName Connecting MIDI Keyboards Liveのソフトウェア・インストゥルメント(単にインストゥルメントとも言います)は、MIDIキーボードで実際の楽器のように演奏することができます。 ここでは、Liveの構成を設定して、MIDIキーボードで演奏したノートをインストゥルメントで受け取れるようにしていきます。 *一般的なMIDI機材の多くでは、Liveへ接続したときに構成の設定が自動で行われます。* そうしたMIDI機材を接続している場合、自ら設定を行う必要はなく、すぐに使い始めることができます。 ただし、一般的ではないMIDI機材を接続している場合や、思うような動作が起こらない場合は、設定を変更する必要があります。 このレッスンを読み進めて、設定方法を確認しましょう。 $Comment -------------------------------------------------------------------------------- $Page MIDIキーボードを設定する $TargetName MIDI Keyboard Setup Windowsをお使いの場合、Liveのメニュー[ *オプション* ]で[環境設定]を選択すると、環境設定画面が表示されます。タブ[Link Tempo MIDI]を開いてください。Macをお使いの場合、Liveのメニュー[ *Live* ]で[環境設定]を選択すると、環境設定画面が表示されます。 MidiSyncTab.png タブ[Link Tempo MIDI]のセクション[ *MIDI Ports* ]には、ひとつ以上のMIDIキーボードが表示されます。 すべてが表示されていない場合は、画面をスクロールしてください。 MidiPorts.png [MIDI Ports]の一覧には、使用可能な入力 *“In”* と出力 *“Out”* が表示されます。 MIDIキーボードで演奏したノートをLiveのインストゥルメントで *受け取れる* ようにするには、“In”の設定を変更します。 お持ちのMIDIキーボードが表示されている“In”で、[ *トラック* ]の列のチェックボックスを *有効* にします。 MidiInputTrackButton.png [同期]、[リモート]、[MPE]の列のチェックボックスを有効にすると、MIDI同期 $Link MIDI機材によるLiveのパラメータの操作 MIDIポリフォニック・エクスプレッションが可能になります。 [トラック]の列のチェックボックスを有効にしたら、環境設定画面を閉じてください。 接続したMIDIキーボードからノートをLiveで受け取れているか確認するには、MIDIキーボードの鍵盤を押します。MIDIメッセージ(ここではノート)の入力が認識されれば、 *MIDIトラックインインジケーター* が光ります。 MidiInputIndicator.png $Comment -------------------------------------------------------------------------------- $Page MIDIトラックを設定する $TargetName MIDI Track Setup Liveのインストゥルメントやインストゥルメントのプリセットは、 *ブラウザー* から使用することができます。 BrowserShowHide.png インストゥルメントを鳴らすには、MIDIトラックを使用します。 メニュー[作成]のコマンド[ *MIDIトラックを挿入* ]を実行すると、現在のLiveセットに新しいMIDIトラックが追加されます。 そのMIDIトラックを選択しているときにブラウザーでインストゥルメントをダブルクリックすると、インストゥルメントが追加されます。 ClickPreset.png 追加されたインストゥルメントは、Liveの画面下側のデバイスビューに表示されます。 InstrumentInDeviceView.png $Comment -------------------------------------------------------------------------------- $Page MIDIトラックのアームを有効にする $TargetName Arming the Track 最後にMIDIトラックの *アームボタン* を有効にして(有効になっていない場合)、MIDIキーボードで演奏したノートをMIDIトラックで受け取れるようにします。 TrackArmed.png 必要な設定は以上です。 Liveのインストゥルメントを自由に演奏してみましょう。 環境設定画面の[MIDI Ports]で設定した内容はLiveに保存されるので、以降は再設定の必要がありません。 次は、MIDIコントローラを使用してLiveのパラメータを操作する方法を説明していきます。 $Comment -------------------------------------------------------------------------------- $Page MIDIコントローラを接続する $TargetName Connecting MIDI Control Surfaces ここでは、お持ちのMIDIコントローラを設定し、Liveのパラメータを操作する方法を説明しています。 Please press the *Next Page* button below to continue. $Comment -------------------------------------------------------------------------------- $Page インスタントマッピングと手動マッピング $TargetName Instant and Manual Mappings Liveでは、MIDIコントローラを使用しやすくするために、 *インスタントマッピング* と *手動マッピング* を行うことができます。 -> Liveのインスタントマッピングは、現行のMIDIコントローラの数多くに対応しています。 LiveのパラメータをMIDIコントローラへ最大限にマッピングして操作する方法として、一般的です。 このレッスンを終えたら、 $Link *コントロールサーフェスリファレンス* で、Liveに事前対応しているMIDIコントローラの動作の詳細を確認してみましょう。 -> お持ちのMIDIコントローラがLiveに事前対応していなくても、手動マッピングで設定して、Liveのパラメータの大部分を操作することができます。 手動マッピングでは、MIDIコントローラのボタン、ノブ、パッド、スライダーとLiveのパラメータでマッピングを行えるほか、 インスタントマッピングも使用できるときは、インスタントマッピングの設定を手動マッピングで上書きすることができます。 このレッスンを終えたら、 $Link 手動マッピングを独自に設定する方法 を確認してみましょう。 *一般的なMIDI機材の多くでは、Liveへ接続したときに構成の設定が自動で行われます。* そうしたMIDI機材を接続している場合、自ら設定を行う必要はなく、すぐに使い始めることができます。 ただし、一般的ではないMIDI機材を接続している場合や、思うような動作が起こらない場合は、設定を変更する必要があります。 このレッスンを読み進めて、設定方法を確認しましょう。 $Comment -------------------------------------------------------------------------------- $Page MIDIコントローラを設定する $TargetName Control Surface Setup Windowsをお使いの場合、Liveのメニュー[ *オプション* ]で[環境設定]を選択すると、環境設定画面が表示されます。タブ[Link Tempo MIDI]を開いてください。Macをお使いの場合、Liveのメニュー[ *Live* ]で[環境設定]を選択すると、環境設定画面が表示されます。 MidiSyncTab.png タブ[Link Tempo MIDI]のセクション[MIDI]では、事前対応しているMIDIコントローラを6種類まで選択することができます。 [ *コントロールサーフェス* ]の選択リストをクリックして、お持ちのMIDIコントローラがLiveに事前対応しているか確認してください。 RemoteSLControlSurface.png 選択リストの一覧にお持ちのMIDIコントローラがあれば、選択します。 一覧にない場合は、次のページで手動マッピングの方法を確認してください。 お持ちのMIDIコントローラを選択したら、そのMIDIコントローラを接続しているMIDIポートを[ *入力* ]と[ *出力* ]の選択リストで選択します。 RemoteSLPorts.png 右側にあるボタン[ダンプ]が有効になった場合は、MIDIコントローラを設定してLiveで使用するために *プリセットダンプ* を行う必要があります。 MIDIコントローラの内部設定を変更しないかぎり、プリセットダンプをふたたび行う必要はありません。 RemoteSLDump.png *[ダンプ]をクリックするまえに* 、MIDIコントローラの説明書などで、システムエクスクルーシブ(SysEx)のプリセットダンプの受信に対応していることを確認してください。 プリセットダンプを行うと、MIDIコントローラの設定が変更されます。設定を独自に変更している場合は、その設定を必ずバックアップしてから[ダンプ]をクリックしてください。 MIDIコントローラのインスタントマッピングの設定は、これで完了です。 次は、手動マッピングを設定方法を確認しましょう。 $Comment -------------------------------------------------------------------------------- $Page 手動マッピングを有効にする $TargetName Enabling Manual Mappings LiveとMIDIコントローラの手動マッピングは、環境設定画面のタブ[Link Tempo MIDI]のセクション[MIDI Ports]で行います。 [MIDI Ports]には、コンピュータで使用できるMIDIポートの一覧が表示されます。 MIDIポートごとに、[ *トラック* ]、[ *同期* ]、[ *リモート* ]、[ *MPE* ]の有効/無効を設定します。 MIDIコントローラを接続しているMIDI入力ポート *“In”* で[リモート]の列のチェックボックスを有効にします。 MIDIコントローラがLiveに事前対応していない場合は、MIDI出力ポート *“Out”* でも[リモート]の列のチェックボックスを有効にしましょう。これにより、LiveはMIDI信号をMIDIコントローラにフィードバックできるようになります。 MidiInputRemoteButton.png MIDI入力ポートで[リモート]の列のチェックボックスを有効にすると、そのMIDI入力ポートからLiveがMIDIコントロールメッセージを受信するようになります。 [同期]、[リモート]、[MPE]の列のチェックボックスを有効にすると、MIDI同期、LiveのMIDIトラックへの入力、MIDIポリフォニック・エクスプレッションが可能になります。 詳細については、Liveのリファレンスマニュアルの“Link、同期、ReWire”と“ルーティングとI/O”の章を参照してください。 MIDIコントローラを使ってLiveを操作するための設定は、これで完了です。 環境設定画面を閉じましょう。 次は、接続設定の確認方法と、事前対応しているMIDIコントローラをデバイスに固定して使用する方法を説明します。 Divider.tif *【ポイント】* インスタントマッピングを手動マッピングで上書きした場合、該当するMIDI入力ポートで[リモート]の列のチェックボックスを無効にすると、もとのインスタントマッピングへ簡単に戻すことができます。 チェックボックスをふたたび有効にすると、手動マッピングの設定が復元します。 Divider.tif $Comment -------------------------------------------------------------------------------- $Page MIDI機材による操作を確認する $TargetName Verifying Remote Control Setup MIDI機材のノブやフェーダー、鍵盤などを操作することで、そのMIDI機材とLiveの接続状況をいつでも確認することができます。 MIDI機材の操作によるMIDIメッセージをLiveが受信すると、Liveの画面右上にある *MIDIトラックインインジケーター* が光ります。 MidiInputIndicator.png ノブ、フェーダー、鍵盤などで外部からLiveのパラメータを操作している場合、そのMIDIメッセージをLiveが受信したときに、 *キー/MIDIインインジケーター* が光ります。 MidiIndicator.png LiveがMIDIメッセージをMIDI機材にフィードバックしたときは、キー/MIDIインインジケーターの下にあるキー/MIDIアウトインジケーターが光ります。 フィードバックされたMIDIメッセージは、電動フェーダーやLEDを最新の状態に保つために使用されます。 $Comment -------------------------------------------------------------------------------- $Page MIDIコントローラをデバイスに固定して使用する $TargetName Locking Control Surfaces to Devices 事前対応しているMIDIコントローラの多くは、選択中のトラック内にあるデバイスを操作するようになっています。 そうしたMIDIコントローラを使用している場合、選択中のデバイスのタイトルバーに、手のかたちをした小さなアイコンが表示されます。 違うデバイスを選択すると、このアイコンはそのデバイスに移動します。 OperatorHand.png デバイスの選択状況にかかわらず、特定のデバイスのみをMIDIコントローラで操作したい場合は、そのデバイスにMIDIコントローラを *固定* しましょう。 デバイスのタイトルバーの *$ContextMenu* でコマンド[ *ロックControl Surface* ]を実行して、固定するMIDIコントローラを選択します。 OperatorLockMenu.png 一部のMIDIコントローラは、デバイスに固定することができません。その場合、コンテクスメニューでコマンドを選択できなくなります。 固定を解除するときは、同じ手順で操作します。 固定を解除するまえのMIDIコントローラを別のデバイスに固定すると、それまでの固定が解除されます。 $Comment -------------------------------------------------------------------------------- $Page Liveをさらに操作する $TargetName Staying in Control MIDIコントローラでLiveを操作することで、Liveの性能を効果的に引き出すことができます。 *さらにMIDIコントローラを使いこなすために* 、以下のレッスンもチェックしておきましょう。 $Link コントロールサーフェスリファレンス :Liveに事前対応しているMIDIコントローラの動作を詳しく説明しています。 $Link 手動マッピングを作成する :手動マッピングで押さえておきたいポイントを説明しています。 $Comment Status: Translate